アジアンタールについて

「大阪アジアンタールFC」は、関西における聴覚障害者サッカーの発展を目指し、1999年に小山貴寛と馬場博史を中心に創立されました。

当チームでは、主に近畿地方の聴覚障害者が集まり、大阪を本拠地として練習に励んでいます。
また、主に大阪府内で試合やイベントなど色々と活動を行っています。

「アジアンタール」というチーム名の由来は、ポルトガル語で「前へ」という意味です。
そのチーム名のとおり、会員たちは毎年1回行われる「ろうあ全国大会」で優勝することを目標としながら頑張っています。
また、当チームの中から西日本選抜やデフリンピック日本代表を輩出できるよう、努力を怠りません。

過去2004年までは、近畿大会や東海大会、西日本カップでは優勝経験はあるものの、全国大会では上位進出を果たせず、最高成績は3位であり、目標を達成できずにいました。
それでも前向きに団結し、切磋琢磨し合い、2005年の全国大会では念願の優勝を果たすことができました。
さらに3年後の2008年では、地元の大阪で優勝という輝かしい栄光を成し遂げました。

当チームでは、楽しく勝つサッカーをモットーにしながら、練習を行っています。
ホームページのTOPに書かれている「um por todos todos por um」の意味は、ポルトガル語で「一人のための皆、皆のための一人」という意味がこめられています。
チームの一人一人を大切にすることによって、チームワークを高めるというのが、我々アジアンタールのチームコンセプトです。

2019年12月7日には創立20周年記念パーティーが開催されました。我々アジアンタールの20年間の歴史をご覧ください。